これまでにない、挑戦を。

拡散する動画制作に関する6つの方法と11の成功事例

誰もがより多く共有され、再生回数が多く、視聴時間が長いを動画を制作したいと考えています。

 

マーケティングにおいて動画の重要性が増している現在においては、まずはいかに動画が視聴者の目に触れるかが成功のカギを握るからです。

 

視聴者の多くは、広告動画や露骨な宣伝動画を視聴することを好みません。

 

これは視聴者の立場で考えれば当然のことですが、拡散されず失敗に終わる動画の多くはこのような間違った動画を制作しているのです。

 

では、どのような動画がより拡散されやすく、より多くの視聴に好まれるのでしょうか?

 

この記事では、拡散する動画を制作するための6つの方法と11の成功事例についてお伝えしていきます。

 

 

方法1:プロモーションを行わない

 

拡散される動画は、製品の機能・特典・価格設定などついてに触れることはありません。

 

販売することを主眼に置くのではなく、ブランドへのエンゲージメントを高めることに焦点を当てるべきです。

 

このような点において、次のリーボックの動画は参考になります。

 

人間が生きることのできる日数を表示し、残りの人生をどう生きるべきかを問うています。

 

 

 

 

方法2:物語

 

物語は、ミニ映画に近いものがあります。

 

自社のメッセージを視聴者に伝え、ブランドへの忠誠度を高める方法として物語は効果的です。

 

次のGoogleの動画は、GoogleMapsを使用して誕生日の母親を見つける孤児の話しを描いています。

 

サービスとストーリーを融合させた素晴らしい例です。

 

 

 

 

方法3:感情に訴えかける

 

動画を視聴することで視聴者から何らかの感情が生まれ、感情的な結びつきができると共有意欲が高まり、拡散される可能性は高まります。

 

セールス動画は、製品を購入することのメリットや、損か得かという思考に結びつきます。

 

したがって、誰かに共有したいという感情は芽生えず、拡散する可能性は極めて低いのです。

 

一方で動画を視聴することで、幸せ・悲しみ・共感・動機づけなどの感情が生じれば、共有欲求が高まるだけでなく動画の記憶保持率も高まります。

 

次の動画は、常に「女の子のように」振る舞う必要性などはないという信念に焦点を当て、従来の固定観念の変化を促すことを目的としています。

 

 

 

 

方法4:独創性を発揮する

 

多くの企業は世間一般で用いられている型にはまった動画を制作しがちですが、拡散される動画を制作するためには、時として従来の枠組みから外れる動画を制作することも大切です。

 

拡散される動画は口コミされることが不可欠であり、それがすべての視聴者から肯定的な評価を得られなくても気にする必要はありません。

 

なぜなら、枠外の新しい試みをする以上、一部の否定的な評価は避けられないからです。

 

次の動画は、あえて女性に避けられがちな話題と状況を用いて、視聴者の関心を引いています。

 

 

 

 

方法5:適切なSEO対策とマルチチャネル戦略

 

multichannelstrategy

 

動画が拡散されるための第一歩は、まず「動画に気づいてもらう」ことです。

 

動画に気づいてもらい、視聴されなければ動画が拡散することはありません。

 

視聴者に気づいてもらうための方法は、以下の3つです。

 

①適切なSEO対策

 

②マルチチャネル戦略

 

③広告出稿

 

 

youtubeに動画をアップロードする場合は、SEO対策で狙うキーワードを「タイトル」・「説明欄」・「タグ」に記載する必要があります。

 

キーワードを入れていなければ、動画が検索で引っかからないため、動画の視聴回数は低いままです。

 

マルチチャネル戦略とは、youtube・Facebook・Instagram・LINEなどの様々なソーシャルプラットフォームを用いてマーケティングを展開することです。

 

視聴者の属性により、よく利用するメディアは異なります。

 

そのためyoutubeだけにアップロードするのではなく、他のソーシャルメディアと組み合わせることで動画が認知される機会が増加し、共有・拡散される可能性が高まります。

 

特にFacebookのビジネスアカウントは気づかれにくくなっているため、広告出稿を行うことでより多くの視聴者に動画を届けることができます。

 

 

 

方法6:2分以内の動画を制作する

 

人間が注意を払うことのできる時間は短く、インターネット上には非常に多くのコンテンツで溢れています。

 

Insiviaの調査によれば、視聴者の2/3は60秒以内の動画を好みます。

 

AdAgeの分析では、視聴者の30%が30秒後、45%が1分後、60%が2分後に動画を視聴をやめるのです。

 

したがって、動画は短く、簡潔であることが求められます。

 

またブランド動画の拡散を求めるのであれば、質が高く、作り込まれた動画を制作することが不可欠です。

 

 

 

 

方法7:ターゲットが明確

 

videomarketingpersona

 

誰に対して、動画を制作するのでしょうか?

 

ターゲットが曖昧で明確でない動画は、誰にも響くことはなく、拡散されることはありません。

 

そのため、ターゲットユーザーを明確に定義する必要があります。

 

まずはペルソナの明確化が不可欠であり、ターゲットがどのような属性を持っており、どのような状況に置かれているかを想定することが不可欠です。

 

そしてそのターゲットに向けて、どのようなメッセージを伝えるのでしょうか。

 

・ターゲットは何歳ですか?

 

・ターゲットはどこに住んでいますか?

 

・ターゲットはどのような生活スタイルを送っていますか?

 

・ターゲットはいつ、どのメディアで動画を視聴しますか?

 

・ターゲット視聴者はどのような状況に置かれ、どのような問題を抱えていますか?

 

・ターゲットが動画を見ることでどのような感情が芽生え、どのような行動に導くことができますか?

 

ペルソナを明確化しこのような質問に回答できるようにしておくことは、動画戦略だけでなく、コンテンツマーケティング全体の役に立ちます。

 

 

 

成功事例

 

1:Dumb Ways To Die (Metro Trains)

 

 

 

2:The Epic Split (Volvo)

 

 

 

3:How Deep Does The Ocean Go? (Tech Insider)

 

 

 

4:Gravity Cat (PlayStation)

 

 

 

5:What Is Artificial Intelligence? (HubSpot)

 

 

 

6:Meet the Makers (Intel)

 

 

 

7:Danny MacAskill’s Imaginate (Red Bull)

 

 

 

8:Last Call for Mr. Paul (Red Bull)

 

 

 

9:What Most Schools Don’t Teach (Code.org)

 

 

 

10:Real Beauty Sketches (Dove)

 

 

 

11:To the Greatness of Small (Alibaba)

 

 

 

 

まとめ

 

誰に対してメッセージを伝えるのかが明確ではなく、戦略のない動画が拡散することはありません。

 

・動画の目的

 

・誰のための動画なのか

 

・誰にどのような強いメッセージを伝えたいのか

 

・どのような魅せ方をして印象に残すのか

 

・どのように動画を宣伝するのか

 

という5つの部分は、常に明確化し頭の中で描いておく必要があります。

 

 

拡散は偶然ではなく、すべての小さな意図が積み重なって生じます。

 

また特に企業のビジネス関連の動画では、PRや広告を織り交ぜることなく拡散するのは非常に難しいのが現実です。

 

そのためには、ターゲット・目的・戦略を明確化し、どのような方向性で動画マーケティングを展開していくのかを定義することがまず必要です。

 

(この記事はwyzowlなどを参考に制作)

 

 

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します。 個人事業主に特化し、ホームページ制作及び集客、PR動画制作の事業を行っております。 「コンテンツであなたの良さを引き出し、しっかりと集客・成約につながる」ホームページ制作を行っております。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。