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動画・映像・ビデオマーケティングでyoutubeを効果的に使用する8つの方法

YouTubeは、世界最大の動画ホスティングプラットフォームです。

 

・YouTubeは、Googleに次いで2番目に多くトラフィックのあるウェブサイト(Alexa)

 

・YouTubeの動画を視聴しているユーザーの数は、2014年から40%増加している(wyzowl)

 

・YouTubeは10億人以上のユーザーを抱えており、インターネット全体の約3分の1を占める(youtube)

 

このようなデータが示すように、動画マーケティングにおいてyoutubeは欠かせない存在となっており、youtubeでいかに効果的なマーケティングを展開できるかでビジネスの成長が左右されます。

 

そのため、この記事ではマーケティングにおいてyoutubeを効果的に使用するための7つの方法についてお伝えしてきます。

 

 

 

Step1:目標設定

 

動画マーケティングを行うにあたっては、日々の行動指標となる目標を定める必要があります。

 

どのような目標にするかにより、動画の内容や形態、配信頻度などが異なります。

 

多くの場合、設定する目標は以下のようになります。

・ブランド認知度の向上

 

・SEO対策

 

・コンバージョン数の増加

 

 

youtubeで成果を上げている動画の多くは、コミュニティを構築することに焦点を当てており、自社の製品やサービスの直接的宣伝・販売を中心とした動画ではありません。

 

例えば、次の動画はラグビーワールドカップ中に配信されたもので、時事的な要素を絡めて製品の宣伝をしています。

 

 

直接的に製品を宣伝・販売しようとしない動画が効果的なのは、以下の理由があります。

 

・売り込み動画よりも、長時間視聴されやすくエンゲージメントが高まる

 

・共有される可能性が高まり、ブランド認知度が向上する

 

・チャンネル登録が増え、継続的に動画を視聴される

 

 

 

Step2:視聴者が気に入る動画を制作する

 

動画を制作するにあたってのターゲットは誰でしょうか?

 

明確なターゲットが描けていない動画は、誰にも響きません。

 

ターゲットに合わせた役に立つコンテンツや面白く注意を引くコンテンツを提供する必要があります。

 

制作する動画の方向性としては、以下の5つになります。

 

・役に立つ情報

 

・貴重な情報

 

・面白いコンテンツ

 

・魅力的なコンテンツ

 

・視聴者のニーズに応えるコンテンツ

 

 

一般的に、YouTubeでビジネス向けに作成する最も優れたタイプの動画は「ハウツーコンテンツ」です。

 

 

このような料理を作る過程を紹介する動画などが該当します。

 

この他にも、

 

・SEO対策の方法

 

・脂肪を落とすためのダイエット方法

 

・販売しているツールの具体的な使用方法

 

など多くのコンテンツが考えられ、どの企業もハウツーコンテンツは提供しやすく効果性の高い動画です。

 

 

なお動画の長さは2分以内にすることが理想的です。

 

それ以上の長さでも構いませんが、多くの場合視聴者の注意力は2分以上続きません。

 

Vidyardの調査では、長さが90秒未満の動画の平均保持率は59%ですが、30分以上では視聴者の14%しか保持しません。

 

またキャプション(字幕)を追加することで、視聴者が動画の内容をより理解するのを助けます。

 

 

 

Step3:キーワード調査を行う

 

動画をYouTubeにアップロードする際に最も注意する点は、タイトル・説明欄・タグにしっかりとSEOで狙うキーワードを含めることです。

 

これを怠ってしまうと、動画が気づかれず、視聴者に閲覧される機会が非常に少なくなります。

 

 

キーワード選定の方法は、以下の2ステップになります。

 

①サジェストツールで狙う複合キーワードを見つける

 

まずは検索者がどのようなキーワードで検索しているのかを知ることが必要です。

 

http://www.related-keywords.com/

 

このようなサジェストツールを用いて、キーワードを見つけていきます。

 

サイトにアクセスし、狙うキーワードを打ち込み、取得開始ボタンを押します。

 

keywordselect

 

赤枠で囲っている部分が検索結果であり、この部分に複合ワードが表示されます。

 

・動画マーケティング 成功事例

 

・動画マーケティング 効果

 

・動画マーケティング 市場規模

 

など、様々な複合キーワードを確認・取得することができました。

 

この中からキーワードをセレクトし、次は検索需要を調査します。

 

 

②Googleキーワードプランナーで月間検索数を確認する

 

Googleキーワードプランナーは、Googleアカウントを持っていれば無料で利用できます。

 

https://ads.google.com/

 

広告を出さなくても、検索需要を調べることは可能です。

 

実際に「動画マーケティング 効果」で検索需要を検索した結果が以下になります。

 

keywordplannnerselect

 

赤枠で囲っている部分が結果であり、「動画マーケティング 効果」の月間検索数は40であることがわかります。

 

もし月間検索数が0であれば、そもそも検索ニーズ自体がないことを意味しているため、それほど視聴数は伸びないことが予想されます。

 

ただし関連動画で表示され、そこから視聴・共有される場合もあります。

 

 

このようにキーワード選定は、まずどのような複合キーワードで検索されているのかを確認し、次に検索回数(需要)を調べる流れになります。

 

 

 

Step4:終了画面とカードを利用する

 

効果的な終了画面を追加することで、視聴者獲得につなげることができます。

 

終了画面は、次のような目的で使用されます。

 

・その他の動画、再生リスト、チャンネルに視聴者を誘導する

 

・チャンネル登録を促進する

 

・ウェブサイトや商品を宣伝する

 

終了画面は動画の最後の 5~20 秒に表示され、終了画面を表示するには動画の長さが 25 秒以上必要です。

 

youtubefrom1

(youtubeより)

 

 

カードを設定すると、動画の右上に小さな長方形のボックスが表示されます。

 

ブランドサイトやチャンネルの他の動画を宣伝することができ、宣伝や資金調達など複数のカードを選択することが可能です。

 

またウェブサイトへのトラフィックを増やし、成約を向上させることができます。

 

youtubeCard

 

動画にCTAを設定する意味においても、終了画面やカードは重要となります。

 

 

 

Step5:魅力的なサムネイルを選択する

 

視聴者は、どの動画を見るかを常に選択しています。

 

自社の動画を視聴されるためには、サムネイルで注意を引き、関心を持ってもらうことが不可欠です。

 

例として、RedBullのサムネイルはコンテンツの内容を垣間見ることができ、文字やロゴも記載され一目でわかりやすくなっています。

 

redbullthumbnail

 

 

 

Step6:一貫性のあるコンテンツを適切なタイミングで投稿する

 

contenttime

 

youtubeにおけるコンテンツマーケティングでは、一貫性のあるコンテンツを投稿することが必要です。

 

コンテンツに一貫性がなければ、チャンネル登録したユーザーが登録を解除します。

 

また最も反応の得られる投稿のタイミングを把握し、その時間帯での投稿が好ましいとされます。

 

Frederator Networksの調査によれば、YouTubeに投稿する最良の時間は次の通りです。

 

・月曜日〜水曜日:午後2時〜午後4時

 

・木曜日〜金曜日:午後0字〜午後3時

 

・土曜日〜日曜日:午前9時〜午前11時

 

ただしユーザー層により適切な配信タイミングは異なるため、実際に投稿し反応を確認することが不可欠です。

 

 

 

Step7:クロスプロモーション

 

crosspromotion

 

ソーシャルメディアなど他のチャンネルで動画を宣伝すると、YouTubeでの動画マーケティングの助けになります。

 

たとえば、次のようにクロスプロモーションを行います。

 

・オウンドメディアのブログに動画を埋め込む(動画の内容をテキスト化し記載するとなお良い)

 

・FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアにアップロードする

 

・メールマーケティングで利用する

 

・インフルエンサーに協力を仰ぐ

 

・広告を出稿する

 

他のチャンネルを活用し組み合わせることで、YouTubeチャンネルの露出を高めることができ、ウェブサイトへのトラフィックを増やすことが可能です。

 

 

 

Step8:PDCAを回す

 

PDCAcrosspromotion

 

YouTubeはアップロードしたすべての動画の視聴回数、視聴時間、視聴者保持率などを確認することができます。

 

動画は「作って終わり」ではありません。

 

制作しアップロードした後にどれだけ分析できるかが、長期的に動画マーケティングで成果が出せるかどうかを左右します。

 

 

視聴回数が多く、より共有された動画の何が良かったのか。

 

視聴時間が短く、なかなか共有されない動画は何を改善すべきなのか。

 

このような点を探りPDCAを回していくことで、視聴者からのエンゲージメントが高まり、マーケティングの成功に近づきます。

 

 

 

まとめ

 

youtubeにおける動画マーケティングのプロセスは、

 

①気づいてもらう

 

②視聴してもらう

 

③気に入ってもらう

 

④共有してもらう・チャンネル登録してもらう

 

⑤ウェブサイトにアクセスしてもらう

 

この5つになります。

 

 

そのためにこれまでお伝えしてきた、

 

・明確なターゲット想定

 

・キーワード選定

 

・魅力的なサムネイルの選択

 

・ターゲットに響く動画制作

 

・終了画面の設定

 

などが不可欠なのです。

 

 

この記事でお伝えした7つの方法を確実に押さえた上でマーケティングを行うことで、より早く成果を出すことが可能となります。

 

自己都合・自己満足の動画プロモーションに陥らないように注意し、動画マーケティングを展開していきましょう。

 

(この記事はmyzowlなどを参考に制作)

 

 

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します。 個人事業主に特化し、ホームページ制作及び集客、PR動画制作の事業を行っております。 「コンテンツであなたの良さを引き出し、しっかりと集客・成約につながる」ホームページ制作を行っております。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。