これまでにない、挑戦を。

動画・ビデオ・映像マーケティングにおける12の種類

これからのマーケティング戦略において、動画は不可欠です。

 

なぜなら、youtubeやFacebookといったすべてのプラットフォームとチャンネルで動画の重要性が増しているからです。

 

動画はテキストに代わり、マーケティングだけでなく、Web自体を支配しつつあります。

 

HubSpotReserchのレポートによると、世界の消費者が動画を視聴している上位6チャンネルのうち4チャンネルは、youtube、Facebook、Instagram、twitterの社会的ソーシャルプラットフォームです。

 

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またFacebookの幹部は、これらのプラットフォームは5年以内ですべての投稿が動画になると予想しています。

 

このような現状において、もし今後も動画制作に着手しなければ、事業の躍進は見込めず、後退する可能性が高くなっています。

 

幸いなことに、動画の制作は以前に比べてより容易になり、コスト効率も良くなり制作費も安価になっています。

 

実際のところ、動画マーケティングの必要性は多くの方が認識していると思います。

 

しかし、どのようにして制作したらよいのかわからなかったり、素人が撮っても反響は得られないと最初から諦めるパターンが多いのです。

 

 

 

米国において2016年には、コンテンツマーケティングに動画を組み込んでいる件数が急増しました。

 

2017年には、動画がマーケティング戦略の最重要課題に浮上しています。

 

従来の動画マーケティングは、高価で質の高い制作に重点を置き、クリエイティブスタジオなどが制作を請け負うことがほとんどでした。

 

しかし動画を取り巻く現在の様相は以前とはまったく異なっています。

 

なぜなら、ソーシャルメディアが動画マーケティングの主戦場となり誰もが無料で参加できるプラットフォームが出来上がり、安価に高品質な動画を自分自身で制作できる環境が整ったからです。

 

HubSpot Researchの報告によると、消費者の50%以上がテキストといったコンテンツよりも動画を見たいと考えています。

 

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動画は認知度の向上だけでなく、成約の向上などにも役立ちます。

 

 

たとえば、

 

・リンク先ページの動画はコンバージョン率を80%向上させる

 

・メールの件名に「動画付き」という言葉を使用するだけで、開封率が19%、クリックスルー率が65%向上する

 

・顧客の90%は、動画が購入の決定を下すのに役立つと回答している
(上記すべてdepositphotosの統計調査から抜粋)

 

このように動画は、消費者とのつながりを深め、成約率に影響を及ぼすのです。

 

 

その他、2018年の動画マーケティング統計情報は以下になります。

 

・2017年の全世界消費者インターネットトラフィックのうち69%動画のトラフィック(Cisco)

 

・毎週オンライン動画を視聴する人の割合は78%、毎日オンライン動画を視聴している人は55%(Hubspot)

 

・ソーシャルメディアの動画は、テキストと写真のコンテンツよりも1200%多くシェアされる(CROWD)

 

・インターネットユーザーの約50%は、店舗にアクセスする前に、商品やサービスに関連する動画を検索する(CROWD)

 

・消費者の80%は、購入時にデモ動画が役立つと考えている(Blue Corona)

 

・デモ動画を視聴する消費者は、視聴者以外の人より購入する可能性が1.81倍高くなります(Adobe)

 

・動画マーケティングを使用している企業は、そうでない企業よりも成長率が49%高い(Wirebuzz)

 

このようなデータを見ると、マーケティングに動画を取り入れる必要性を強く感じるのではないでしょうか?

 

 

 

12種類のマーケティング動画

 

ではどのような動画を制作すればよいのでしょうか?

 

この記事では、マーケティングで用いられる動画の種類についてお伝えします。

 

動画は、以下の12種類に分けられます。

 

 

 

1.デモ動画

 

デモビデオでは、製品の仕組みを紹介します。

 

たとえば、

 

・開封方法

 

・使用方法

 

・メンテナンス方法

 

などが該当します。

 

 

 

 

 

 

2.ブランド動画

 

ブランドビデオは、一般的に大規模な広告キャンペーン一環として作成され、

 

・ビジョン

 

・ミッション

 

・製品

 

・サービス概要

 

などを紹介します。

 

ブランド動画の目的は、ターゲットとする消費者を引き付け、消費者の認知度及びエンゲージメントを高めることです。

 

 

 

 

 

3.イベント動画

 

イベント動画は、以下のようなケースで効果的です。

 

・大規模な会議

 

・製品発表会

 

・パネリストを招いてのディスカッション風景

 

・慈善活動

 

このような内容の動画を、企業の取り組みとして伝えていきます。

 

 

 

 

 

 4.エキスパートインタビュー動画

 

業界の専門家や有力者のインタビュー、社内に在籍する専門家のインタビュー動画を掲載することも、業界によってはとても効果的です。

 

そのコンテンツがわかりやすく、視聴者にニーズを捉えているほど、視聴者の信頼とエンゲージメントを高めます。

 

 

 

 

5.教育またはハウツー動画

 

youtubeにおけるハウツー動画検索は、2017年に比べて70%伸びています(google)。

 

教育動画は、

 

・専門的な見地から、視聴者にトレンドに沿った新しい知識を教える

 

・ビジネスやソリューションをよりよくするための基礎知識を与える

 

・潜在顧客を顕在化させる

 

このような場合に、有効です。

 

 

 

 

 

6.サービス説明動画

 

このタイプの動画は、視聴者が商品やサービスが必要な理由を深く理解するのを助けます。

 

多くのサービス説明動画は、問題に直面している中核的なペルソナに響くように制作されます。

 

そしてサービスの購入により、ビジネスソリューションを得ることで問題を克服することを描く場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

7.アニメ動画

 

アニメ動画は、抽象的なサービスや製品をわかりやすく説明する際に効果的です。

 

たとえば、次のような動画になります。

 

 

 

またホワイトボードアニメーションといわれる、手書きを交えて制作される動画を制作することも効果的です。

 

 

 

 

 

8.ケーススタディとお客様の声

 

多くの消費者は、企業の製品・サービスがどのようなの問題を解決できるのか、具体例を交えて知りたいと思っています。

 

これを証明する最も良い方法は、理想的なケーススタディとサービスに満足している顧客のインタビュー動画を制作し掲載することです。

 

実際、顧客の立場で考えればお客様の声は非常に参考になり、購買行動に影響を及ぼすことは明らかです。

 

 

 

 

9.ライブ動画

 

ライブ動画の視聴時間は、そうでない普通の動画よりも8.1倍長く閲覧されるという調査結果があります。

 

またFacebook単体の調査では、3倍長く閲覧されるという結果が出ています。

 

・インタビュー

 

・プレゼンテーション

 

・イベント

 

などをライブ配信し、質問などを受け付けて視聴者を巻き込んでいくことが必要です。

 

 

 

 

10. 360°&バーチャルリアリティ(VR)ビデオ

 

技術の発達に伴い、工夫次第で視聴者に動画だけで様々な体験をしてもらえる基盤ができつつあります。

 

その代表例が、360°動画とVRです。

 

360°動画とは、その名の通り、四方八方あらゆる角度から風景などを見ることが可能です。

 

たとえば、

 

・イベント会場の風景

 

・行ったことのない未知の世界の探索(北極など)

 

などが可能です。

 

 

 

VRは専用のゴールを装着することで、動画に中にいるような臨場感を味わうことが可能です。

 

現在はゲームなど限定的な使用となっていますが、VRの普及に伴いより多くの消費者に訴求するための有効なツールになることは間違いありません。

 

 

 

11.拡張現実(AR)動画

 

ARは、現在目で見ている世界にデジタルレイヤーを追加することができます。

 

たとえば、家のリビングルームに携帯電話のカメラを向けると、ARは購入予定のソファがその空間でどのように見えるかを確認することができます。

 

IKEAがいち早くARを取り入れています。

 

 

 

 

12.パーソナライズされたメッセージ

 

誰をターゲットにするかにより、選ぶ言葉は異なり、響く言葉も違ってきます。

 

そのため、マスを対象とするメッセージではなく、より中心的なターゲット向けにより具体化されたメッセージを訴求することも効果的です。

 

この場合は、代表やそれに類する立場に近い役職の人間が動画に登場し、メッセージを語ります。

 

 

 

(この記事はHubSpotなどを参考に制作)

 

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します。 個人事業主に特化し、ホームページ制作及び集客、PR動画制作の事業を行っております。 「コンテンツであなたの良さを引き出し、しっかりと集客・成約につながる」ホームページ制作を行っております。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。