これまでにない、挑戦を。

4段階における動画コンテンツの種類と活用事例

どのような動画コンテンツを制作するかは、見込み客の各段階によって異なります。

 

各段階によって、視聴者に好まれるコンテンツは違い、適切なコンテンツを用いて次の段階に導く必要があります。

 

段階は、次の4つになります。

 

①認識段階

 

②検討段階

 

③決定段階

 

④購入後

 

適切な動画コンテンツを、適切なタイミングで制作・公開する必要があるのです。

 

では、4段階に適しているそれぞれのコンテンツについて見ていきましょう。

 

 

動画コンテンツの4段階

 

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1:認識段階

 

この段階では、視聴者は問題に対する解決策を見つけたり、何らかのニーズを満たすことを望んでいます。

 

この段階で重要なことは、役に立つ内容、解決方法などを提供し、製品・サービスに対する興味・関心を持ってもらうことが必要です。

 

【認識段階に適する動画コンテンツの特徴】

 

・短い形式(30〜90秒)

 

・役に立つハウツーコンテンツ

 

・製品の説明

 

・専門家インタビュー

 

・動機付けのコンテンツ

 

・企業理念の紹介

 

 

【例1:comuoon mobile 製品説明動画】

 

 

 

【例2:Qua phone QX 製品説明動画】

 

 

 

【例3:革新的エンドポイントプロテクション製品「AppGuard 」製品説明動画】

 

 

 

【例4:三井デザインテック企業理念コンセプトムービー】

 

 

 

【例5:Amazon EC2 のご紹介(日本語字幕)】

 

 

 

 

2:検討段階

 

この段階において視聴者は、数ある解決策のなかで、どれが最も最適なのかを選択しています。

 

また、実際にどのような解決事例・実績があるのかを知りたいと思っている場合が多くあります。

 

ソリューションを紹介し、なぜ良い選択であるのかを説明し、視聴者と企業との関係を築いていきます。

 

 

【検討段階に適する動画コンテンツの特徴】

 

・短い形式又は長い形式(2~10分): この段階では長い動画も有効である場合はあるが、2分以内が好ましい。

 

・ケースステディ

 

・これまでの実績

 

・お客様の声

 

・製品デモ

 

・成約ページ(LPなど)のコンテンツにつながる適切なCTAの設置

 

 

【例1:ディー・エヌ・エー様における AWS 活用事例】

 

 

 

【例2:ANA システムズ株式会社様における AWS トレーニング活用事例】

 

 

 

【例3:ヒロ建工 お客様の声:スペシャルインタビュー】

 

 

 

【例4:新型アラウーノ お客様の声】

 

 

 

【例5:GronG(グロング) サッカーゴール 製品説明】

 

 

 

 

3:決定段階

 

この段階では、視聴者は購入する準備が整っています。

 

あとは購入に向けて背中を押すコンテンツを届けるだけです。

 

 

【決定段階に適する動画コンテンツの特徴】

 

・短い形式または長い形式

 

・よくある質問

 

・購入及び購入後の具体的な流れ

 

・詳細な製品機能ガイド

 

・お客様の声、レビュー

 

・割引や特典などの購入関連のオファー

 

 

【例1:サン・クロレラA】

 

 

 

【例2:DIY|プリーツスクリーン購入の流れ RESTA】

 

 

 

【例3:お客様の声映像 東京商工会議所様_導入事例映像(カフェ編)】

 

 

 

【例4:Mountain Gear Report 2015 Spring & Summer – Columbia】

 

 

 

【例5:LG styler(LGスタイラー)2017年モデル製品機能紹介~「かんたん上質乾燥機能」編~】

 

 

 

 

4:購入後

 

この段階では、購入者をフォローしたり、リピート・口コミを起こすために動画を活用します。

 

クロスセル・アップセルを促進するためにも用いられます。

 

 

【購入後に適する動画コンテンツの特徴】

 

・ありがとう動画

 

・顧客サポート動画(具体的な製品の使い方など)

 

・新製品の宣伝

 

・製品アップデートのデモ

 

・イベント動画(ライブ配信も効果的)

 

・購入者向け限定コンテンツ

 

 

【例1:Day1 基調講演 | AWS Summit Tokyo 2018】

 

 

 

【例2:ビデオ製品特集<IBCアップデートの全貌> | Creative Cloud - アドビ公式】

 

 

 

【例3:セキド公式 Phantom3 バッテリーファームウェアアップデート】

 

 

 

【例4:おためしセットのご購入ありがとうございます】

 

 

 

【例5:Premiere Pro入門 3分でできる動画編集 1/1 簡単編集-アドビ公式-】

 

 

 

 

動画の3形態とそれぞれの特徴

 

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1:短い動画(2分以内)

 

視聴者は忙しいだけでなく、Web上には様々なコンテンツで溢れています。

 

AdAgeの調査では、視聴者の30%が30秒後、45%が1分後、60%が2分後に動画の視聴をやめることが判明しています。

 

またInsiviaによれば、約2/3の消費者は60秒未満の動画を好みます。

 

短い動画では、ブログの動画版を公開するなど、インバウンドのマーケティング活動を促進するための低コストで低負荷のコンテンツを作成することが可能です。

 

 

【短い動画の特徴】

 

・最大2分以内の動画が最もエンゲージメントを高められる。

 

・視聴数が増えるだけでなく、最後まで視聴される確率が高くなる。

 

・限られた短い時間の中で、どれだけ視聴者の関心・興味・納得感を高められるかがカギ。

 

・時間・リソースが少なくて済むため、より多く、より早く生産することが可能。

 

・60秒以上の動画を制作する場合は、より戦略が必要となる。

 

 

 

2:長い動画

 

10分などの長い動画を制作する場合は、講演の動画などは別として、アニメーションを用いてストーリー仕立てにするなどの工夫が要ります。

 

だらだらと長い動画を制作し、公開しても最後まで視聴される確率は下がります。

 

また、最後まで視聴されていたとしても「ながら視聴」の可能性が高いのです。

 

 

【長い動画の特徴】

 

・決定段階及び購入後の視聴者(より関心のある視聴者)には有効。

 

・最後まで視聴者の注意を引きつけるための適切な構成が必要であり、計画・制作・編集に大きな労力がかかり、予算の確保が必要。

 

・時間制限がないため、コンテンツの幅が広がり、創造性の発揮次第では唯一無二のコンテンツを制作することが可能。

 

・見込み客及び既存客に他社と差別化された貴重なコンテンツを提供している場合、今後のマーケティングの成果に大きな影響を与える可能性がある。

 

 

 

3:ライブ動画

 

Facebook・Instagramなどのソーシャルメディアの普及により、今では手軽にライブ配信ができるようになりました。

 

ライブ動画は、ソーシャルメディアの視聴者と楽しく気軽にやりとりし、誰がどのように反応しているかを確認するのに最適です。

 

Facebookの発表によれば、Facebookユーザーは、ライブではない動画よりもライブ動画を3倍長く視聴しています。

 

 

【ライブ動画の特徴】

 

・編集は全くできず、何が起きたとしてもやり直すことはできない。

 

・ユーザーが参加したりコメントしたりすると、即座にユーザーと関わることができ、エンゲージメントの向上を図ることができる。

 

・通常ライブ動画は、スマートフォンやウェブカメラを使用して作成され、通常スクリプトは使用しないため、少ない労力で制作が可能。

 

・プロの機器や編集ソフトも必要ないため、予算がかからない。

 

 

 

まとめ

 

視聴者がすでにサービスを認識しているのか、していないかでどのような動画を展開するのかは変わります。

 

多くの場合、視聴者が好む動画の長さは2分以内です。

 

できるだけ動画を分割するように心掛け、適切なタイトルをつけることで、視聴者が動画を見つけやすく視聴しやすくなります。

 

どうしても長くなるときは企画・構成がより重要となり、最後まで視聴してもらうための工夫が必要です。

 

適切なタイミングで適切な動画を配置することが必要なため、まずはどのような動画を公開するのか戦略を立てることが不可欠です。

 

(この記事はimpulsecreativeなどを参考に制作)

 

 

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します。 個人事業主に特化し、ホームページ制作及び集客、PR動画制作の事業を行っております。 「コンテンツであなたの良さを引き出し、しっかりと集客・成約につながる」ホームページ制作を行っております。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。