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ソーシャルメディア動画マーケティングにおけるInstagramとFacebookの比較

動画マーケティングは、あらゆる形態のメディアで増加していますが、特にFacebookやInstagramにおいては顕著です。

一見すると、FacebookとInstagramはほぼ同じように見えますが、両者には明確な利点及び欠点が存在します。

この記事では、FacebookとInstagramを比較し、それぞれの長所・短所をお伝えいたします。

まずは、それぞれのプラットフォームにおける評判の良い動画について、それぞれ2つずつ見ていきましょう。

Instagramの参考動画

1:Ben&Jerry’s

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Ben & Jerry’sさん(@benandjerrys)がシェアした投稿

Ben&Jerry’sはInstagramで定期的に動画を投稿し、新発売の味を宣伝し、ユーザーを巻き込んでいます。

Ben&Jerry’sの動画は、以下の2つの点において優れています。

①生き生きとした映像と美しい映像を使用し、かつどのような食べ方がより美味しいかを描いてユーザーを巻き込んでいる

②約20秒という、視聴者の注意を引き付けるほどよい長さ

2:GoPro

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GoProさん(@gopro)がシェアした投稿

この動画は商品そのものを宣伝するのではなく、驚きを視聴者に提供し、注意を引き付けることを目的としています。

Instagramのために制作され、300万以上の視聴者を獲得しました。

消費者がより付加価値の高いコンテンツを探し求めているだけでなく、製品そのものではなくライフスタイルを促進する動画が有効な現在において、GoProの動画は非常に参考になります。

Facebookの参考動画

1:LADbible

この動画は、動物の公正な治療をサポートしている配信元の企業イメージと一致しており、またソーシャルメディアで人気のある動物の動画がコンテンツに含まれていることが効果性を高めています。

2:BMW

製品をより直接的に宣伝するために動画を使用したい場合、BMWが参考になります。

BMWは新しい動画トレンドである360°動画を利用して、視聴者が見たことのない動画体験を提供しました。

また普段は走行することのできない、サーキット走行をしていることも視聴者に付加価値を提供しています。

InstagramとFacebookの比較

instagramvsfacebookpicture

リーチと人口統計

Facebookほど、膨大な数のユーザーを抱えるソーシャルプラットフォームはありません。

ソーシャルメディアの先駆者であるFacebookは、月間で22億人以上のアクティブユーザーを世界中に抱えています。

Facebookは、すべての年齢層に渡りユーザーが存在することが特徴です。

一方、Instagramの月間アクティブユーザー数は10億人であり、ユーザーの年齢層は偏っています。

Instagramのユーザーは圧倒的に若年層が多く、61%は18-34歳の範囲に収まります。

またInstagramは、男性よりも女性の利用者が多いのが特徴的です。

(statistaの統計情報参照)

エンゲージメント

Facebookの22億人のユーザーは、1日に平均35分費やし、1日に平均8回利用します。

さらに世界中のFacebookユーザーは60秒ごとに、 54,000のリンク、147,000の写真、317,000件のステータスアップデートの更新・共有を行っています。

しかしながら、少なくともユーザーの40%は一度もお気に入りのFacebookページを見つけたことがありません。

これはFacebookページが広告を出さない限りユーザーに発見されにくいことを示しており、ユーザーに気づいてもらうためには広告掲載が必要です。

一方、Instagramユーザーの80%は何らかのビジネスを行っており、ソーシャルメディアマーケティングの成功率はFacebookよりも高い傾向にあります。

Instagramユーザーは、1日に9,500万件以上の投稿を共有し、1日に42億件以上の投稿にいいねをしています。

FacebookStoriesは苦戦していますが、InstagramStoriesは3億人が毎日使用しています。

(sproutsocialの記事参照)

企業の使用と広告効果

Instagramはソーシャルメディアの中でもビジネスに大きなチャンスをもたらすメディアであることは間違いありませんが、Instagramの800万人比べて、Facebookは8000万のビジネスページを有するネットワークであることを忘れてはいけません。

毎日5億人がFacebook上の動画を視聴しているため、動画投稿は効果的ですが、必ず字幕を追加することが不可欠です。

動画の85%はミュートで視聴されるため、音声や音楽が重要な要素となる場合は、別のプラットフォームの検討を要します。

ただしFacebookページのオーガニックリーチは平均わずか2%であり、宣伝効果を発揮するには広告費の用意が必要です。

現在は、企業の24%がInstagram広告を使用しています。

Instagramユーザーの75%が、投稿を閲覧した後に行動を起こしたという調査結果もあります。

それはInstagram広告は他の一般投稿と同じように見え、侵略的ではない広告アプローチがうまく機能しているからです。

また、InstagramユーザーはInstagram 以外のユーザーよりもモバイルでの購入を行う可能性が70%高く、Instagramは広告を出すことなく高い宣伝効果を発揮する可能性を秘めているメディアです。

(sproutsocial及びHootsuiteの記事参照)

Facebookの強みと弱み

facebook1

・強み①: 大規模なリーチ

Facebookは世界最大のソーシャルメディアプラットフォームです。

所在地、年齢、所得水準などの人口統計情報に基づいてユーザーをターゲティングする機能を持ち、狙う市場に正確にリーチすることが可能。

・強み② – 世界トップクラスの測定技術

Facebookの広告管理システムは、動画のパフォーマンスに関する細かいデータを確認することができ、PDCAを行いマーケティングの成功を早めることができる。

・弱み① – アルゴリズムの不確実性

Facebookは毎月アルゴリズムを変更しているため、エンゲージメントを最大限に高めるためにどのようなコンテンツを投稿するべきか特定しにくい面があります。

専属のマーケティング担当者を雇っていなかったり​​、ソーシャルメディア管理を外部委託していなければ、企業がFacebookで最大限の効果を発揮するにはそれ相応の時間がかかります。

・弱み② – 広告費の必要性

Facebookでは、意図的にFacebookページを見ることが難しくなっています。

そのため、コンテンツを更新するのに費やす労力だけでなく、広告出稿を行いユーザーにページの存在を気づいてもらうことが成果を出すために不可欠です。

Instagramの強みと弱み

instagram1

・強み① – 非侵入型広告

Facebook広告はスパムのように見える部分もありますが、Instagram広告は一般的な投稿と同じように見え溶け込んでいるため、より広告効果を発揮しやすい特徴があります。

Instagramユーザーの30%がアプリで見つけたものを購入したという結果もあり、侵略的ではないInstagram広告のアプローチが効果的に働いています。

・強み② – うるさくないシンプルなフィード

Facebookのフィードはうるさいですが(雑然としていますが)、Instagramはシンプルなインターフェースデザインのため、視聴者がより投稿に注意を払いやすく視聴されやすい仕組みになっています。

・弱み① – 限られたターゲットリーチ

若年層をターゲットにしている企業にとっては、Instagramは多くのROIを得ることができるソーシャルプラットフォームです。

しかし、その若年層以外がメインターゲットの場合は、Instagramはうまく機能しません。

・弱み② – 限定的なユーザー数

Instagramの人気は高まっていますが、まだFacebookには届いていません。

そのためInstagramで動画を宣伝する予定がある場合は、Facebookを使ってリーチを最大限にすることも理にかなった戦略といえます。

まとめ

Facebookは高度にターゲットを絞った広告出稿のための素晴らしいプラットフォームですが、広告を出さずにブランド認知度を高め、消費者との関係を構築することは困難といえます。

InstagramはROIが良いだけでなく、広告を出さなくても効果的なプラットフォームです。

それは企業の投稿が一般消費者に届きやすいこと、フィードがシンプルで非侵入型広告であることが影響しています。

ただしInstagramはターゲットに対するリーチが限られているため、キャンペーンを打つ場合はFacebookなど他のソーシャルプラットフォームと組み合わせた方がより多くのターゲットにリーチし最大限の効果を引き出すことができます。

(この記事はwyzowlなどを参考に制作)

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します! 個人事業主に特化したホームページ制作を行っております。 とにかく成約率にこだわり、事業主の人が伝わるHP制作をしっかりと行います。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 ホームページ集客の専門家としてお役に立てますので、お困りごとがございましたら些細なことでも、以下の「無料電話相談予約」か「メールで相談」にてお気軽にお問い合わせください!