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ホームページとブログの違い・比較と使い分け

ホームページとブログはWeb集客においては欠かせないものですが、この2つはどのような違いがあり、どう使い分けていけばよいのかについてお伝えしていきます。

両者の違いを適切に把握することで、どうWeb集客に取り組んでいけばよいのかより明確になるでしょう。

まず最初は、ホームページの特徴からお伝えしていきます。

ホームページの特徴

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特徴1:成約を取ることを目的とする

Web上において、ホームページは成約を取ることを得意とします。

集客可能なWeb上のメディアとしては、以下のものしかありません。

・ホームページ

・ブログ

・SNS(Facebook、Instagram、twitterなど)

・ポータルサイト(Amazonやランサーズなどのアクセス・利用が多い他媒体の力を借りる)

・メールマガジン

・広告

Webで集客するにあたっては、これらを組み合わせて攻略します。

ポータルサイトにおいては単体で成約を取ることができますが、SNS・メールマガジン・広告においては最終的にホームページにつなげて成約を取ることがほとんどです。

成約を取るための最終的な着地点として、ホームページが利用されます。

※ホームページではなくランディングページ(ホームページの情報を縦長の1ページにまとめたもの)につなげる場合もあります。

特徴2:自社のことを理解してもらう

ではなぜ、ホームページで成約が取りやすいかというと、消費者に自社(個人事業主であれば自分のこと)を理解してもらうのに最適だからです。

ホームページでは、以下のような項目を掲載します。

・会社情報

・代表プロフィール

・サービス内容

・商品情報詳細

・アクセス(所在地)

ホームページでは最低限このような内容が掲載されますが、これらの内容をよりわかりやすく丁寧に記載することで、より自社に対する消費者の理解が深まるのです。

プロフィールやサービス内容を具体的に伝えられるのは、ホームページ以外にありません。

特徴3:高単価で商品・サービスが売れやすい

ホームページとはオウンドメディアに該当しますが、Web上のセールスおいてはオウンドメディアが最も高単価で売れやすい傾向があります。

Webのメディアとしては、以下の3種類があります。

・オウンドメディア(ホームページやメールマガジン)

「オウンド=所有する」という意味であり、自社で所有するメディアのことを指します。

・アーンドメディア(SNS)

「アーンド=評判を獲得する」という意味であり、消費者の評判が拡散しやすいSNSのことを指します。

・ペイドメディア(広告)

「ペイド=支払う」という意味であり、お金を支払って購入する広告枠のことを指します。

ペイドメディア(広告)はあくまでホームページなどに消費者を誘導するための手段であるため、そもそも何かを売るための最終的なメディア(着地点)ではありません。

アーンドメディア(SNS)においては、SNSのみで集客を完結させている方もおられますが、極めて少数派です(そしてもともとSNSが大得意な方がとても多いです)。

多くの場合は、SNSのプロフィール欄にホームページのURLを掲載し、ホームページに誘導して成約を取ります。

またポータルサイトもアーンドメディアに該当しますが、ポータルサイトは低価格競争になりがちな傾向が強くあります。

これは私の経験だけでなく、他者の意見やポータルサイトでの価格を総合的に参考にしても、確認できる傾向です。

たとえば、セミナーポータルサイトでセミナー開催の参加者募集をかけても、知名度がない限りなかなか参加者が集まりません(高額であるほどなおさらです)。

一方、オウンドメディアであれば、高額であっても多くの参加者が集まる傾向が強くあるのです。

ブログの特徴

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特徴1:集客導線として大きな役割を果たす

ブログは、ホームページにアクセスを集めるための集客導線として大きな役割を果たします。

集客導線とは、名前の通り「集客するためにあるところに導く線(ホームページなどにアクセスを集める過程の手段)」のことを指します。

ブログに書く内容としては、大きく分けて以下の2つのものがあります。

・プライベート系の内容(日記のようなもの)

・専門的な内容(お悩み解決やノウハウ記事など)

この2つのうち、特に専門的な内容の記事が集客導線として役割を果たします。

自社の見込み客が知りたい内容の記事を書き、SEO対策を施して検索結果の上位に表示し、ブログのアクセスを増やします。

ブログを読んでサービス内容に興味を持った読者が、ホームページ経由でお問い合わせをするという流れです。

特徴2:お客様とのつながりを深めることが可能

ブログではプライベート系か専門系の内容を書きますが、このどちらにおいてもブログにファンがつく可能性があります。

専門系の内容であれば、自らの経験や知識を丁寧にわかりやすく伝えることで、信頼されるようになります。

プライベート系の場合は、「自分がどんな人なのか」・「どんな取り組みをしているのか」を読者に知ってもらうことで共感されたり、共通する点が多いと会ったことがなくてもどんどん信頼度が高まっていきます。

それはブログの数が増えていき、ブログ記事での読者との接点が増えるほど可能性が高まります。

そのため、ブログは読者(見込み客)とのつながり(エンゲージメント)を高めるのにとても効果的なのです。

特徴3:専門家としての立場を確立

ブログを通して見込み客のお悩みを解決するなどの専門的な記事を配信し、アクセスが伸びブログのファンがついてくると、読者からの信頼度が高まり専門家として見られるようになります。

そして、「あなたの記事だから読みたい」というようになるのです。

検索者がgoogleなどで検索する意図としては、以下の3つがあります。

・指名意図(Amazon・楽天などのブランド名を検索する)

・購入意図(「梅田 エステサロン 予約」「化粧水 通販」などの購入意欲の高い検索)

・情報検索意図(「ホームページ集客 方法」「ブログ集客 方法」などの情報を集めるための検索)

この3つにおいて、情報検索意図の検索が最も多く、約7割~8割を占めるといわれます。

情報検索意図の場合は、「今ある悩みを解決したい」・「詳しい情報を知って解決したい」という場合がほとんどであるため、このような検索者が求める内容のブログを書いていきます。

そうすることで、アクセスが集まり記事の質が高いほど、専門家としての立場が確立していくのです。

ブログ運営の種類

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ブログを運営する方法としては、以下の3つの種類があります。

種類1:ワードプレス

検索結果の上位を狙うにおいて(SEO対策を施すにおいて)は、ワードプレス(Wordpress)でのブログ運営が好ましいです。

理由としては、SEO対策に強く、この事実はgoogleも公認していることだからです。

ワードプレスでブログを始めるには、レンタルサーバーを契約することが必要です(月1000円ほど)。

そして、レンタルサーバー内でワードプレスをインストールします。

インストールした後は、外観(ブログのデザイン)をまずは決めるのですが、ワードプレスの場合はデザインのテンプレートが多数あるためそれらを選択するだけで、とりあえずはブログを開始することができます。

種類2:アメーバブログ・はてなブログ

無料ブログの代表格としては、アメーバブログとはてなブログが挙げられます。

無料ブログは、上記のワードプレスのように自らがレンタルサーバーを契約しなくても、気軽にブログが始めることができます。

アメーバブログの特徴としては、検索(SEO対策)にはあまり強くないため、アメーバブログ内からのアクセスを増やすことが必要です。

そのため、最初はいいねやペタなどをこちらからしていき、アメーバブログの利用者に自社(自分)の存在を気づいてもらうことが不可欠です。

無料ブログの中では、はてなブログがSEO対策に強いと定評があるため、検索結果の上位表示を狙う場合ははてなブログが好ましいでしょう。

無料ブログの注意点としては、「結局は自社の資産ではない」ということです。

ワードプレスの場合はレンタルサーバーを契約するため「自社の箱の中」にブログを蓄積していくことになりますが、無料ブログの場合は「他社の箱の中」にブログを蓄積していくことを意味します。

また無料ブログは商用利用の場合、運営側から一方的にブログ記事が削除されることもあります。

ブログを「検索からのアクセスを増やすための、Web上における長期的な資産の構築」と捉える場合は、やはり無料ブログは避けたほうがよいでしょう。

「日記のようにただ日々の活動を伝えるだけ」という趣旨でブログを用いる場合は、無料ブログで十分です。

種類3:直接アップロード

この方法は、専門知識を要するためあまり一般的ではありません。

理由としては、HTMLなどのWebページを制作するための知識を要するからです。

上記で紹介したワードプレスや無料ブログというのは、ブログをWeb上にアップロードするために専門知識を必要とせず、CMS(コンテンツマネージメントシステム)と呼ばれます。

CMSは、ブログを書くだけでWeb上に新たなページを自動的に作成してくれるのですが、直接アップロードする場合はこの新たなページを作成する作業を自ら行う必要があります。

この方法を採用している会社の多くは、管理を業者に依頼している場合がほとんどです。

ホームページとブログの違い

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違い1:成約が取れるかどうか

上記でも触れましたが、ブログよりもホームページの方が、より成約を取るのに向いています。

ワードプレスでブログを運営する場合は、ホームページとブログが一体となっていることも多いため、ブログを読んだ訪問者をそのままお問い合わせなどの成約につなげることが可能です。

しかし、ブログ単体で運営している場合においては、「お申し込みはこちら」・「詳しくはこちら」という形でホームページにつなげて成約を取ることがほとんどです。

違い2:コンテンツ(文章・画像・動画)の内容が異なる

多くの場合、ブログは「集客導線としての役割」を果たし、ホームページは「成約を取ることの役割」を果たします。

まずブログの内容は、

・お悩み解決

・ノウハウ系

・お役立ち情報

などの内容にし、特にワードプレスでブログ運営する場合は、検索からのアクセスを増やすことに注力することが必要です。

ブログを通して検索者(読者)との信頼関係を築き、バックエンド(商品の販売)をするためにホームページにつなげるのです。

次にホームページでは、

・商品・サービスの詳細

・会社情報・プロフィール

・商品購入のメリット

などを掲載し検索者を説得する(クロージングをかける)ことで、購入するように促します。

違い3:コンテンツマーケティングができるかどうか

コンテンツマーケティングとは、ブログを通してコンテンツをWeb上に配信することで、コンテンツ経由でより多くのアクセスを集め成約を増やすことを目的として行います。

・ブログ単体での運営

・ホームページ+ブログでの運営(ワードプレス)

この2つのケースにおいては、コンテンツマーケティングを行うことが可能です。

一方、ホームページ単体での(ブログを用いない)運営の場合は、コンテンツマーケティングを行うことができません。

理由としては、単純にブログ機能がない以上コンテンツを増やすことができないからです。

ホームページとブログの共通点

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共通点1:SEO対策が必要

ホームページとブログのどちらも、SEO対策(検索結果の上位表示を狙う対策)は必須です。

SEO対策をしない限り、ホームページ・ブログを検索者(消費者)に気づいてもらうことができず、アクセスが増えることはまずありません。

SEO対策に不可欠な視点は、まず「キーワード」です。

 

検索エンジンで検索する際には、必ず「ブログ 書き方」などのキーワードが入力されます(最近は文章での検索も多いですが、文章は個々のキーワードで成り立っています)。

そのため、キーワードの検索需要(検索ニーズ)を把握し、検索需要があるキーワードをホームページ・ブログで用いることがとても重要です。

共通点2:コンテンツ(文章・画像・動画)の質が求められる

文章や動画など、ホームページ・ブログに詰め込まれている内容(コンテンツ)のよりよい「質」が求められます。

理由としては、以下のようになります。

①コンテンツの質が悪い場合、なかなか検索結果の上位に表示されない(SEO対策の成果が出にくい)

②ゆえに、アクセスが集まらない

③ゆえに、成約が取れない(仮にアクセスが集まったとしても、コンテンツの内容が悪ければ成約は取れない)

検索エンジンにホームページ・ブログを評価され、検索結果の上位に表示させるためには、何よりも「検索者が求めているもの」であることが不可欠です。

検索者は「知りたい」から検索するため、「その欲求に応えられるコンテンツ」でなければ上位表示がされることはありません。

共通点3:長期的な資産になる

ホームページとブログは、一度アクセスが集まり成約が取れるようになると、安定的に集客できるようになります。

検索エンジンのアップデートにより、検索順位の変動はありますが、質の良いコンテンツであれば左右されることはそれほどありません。

もちろん安定的に集客できるようになるまでの努力と、その後の定期的なメンテナンスは必要ですが、一度構築できれば「ほぼほったらかし」の状態で集客が可能になるのです。

まとめ

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ホームページとブログの役割としっかりと把握し、それを踏まえた上で運営していくことはとても大切です。

ブログ単体ではなかな成約を取ることはできないため、いかに適切に集客導線(成約までの流れ)を構築するかという視点が重要であり、ブログとホームページを組み合わせることが理想的です。

Web上で成約を取るステップとしては、以下のようになります。

①気づいてもらう【ホームページ・ブログの役割】

②興味・関心を持ってもらう【ホームページ・ブログの役割】

③成約を取る【ホームページの役割】

このように、ホームページはすべてのステップの役割を果たすため、ホームページだけでも成約につながることが可能です。

そしてブログを組み合わせることで、「気づいてもらう」・「興味・関心を持ってもらう」間口が広げることができ、よりアクセスを集め認知を高めることができます。

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します! 個人事業主に特化したホームページ制作を行っております。 とにかく成約率にこだわり、事業主の人が伝わるHP制作をしっかりと行います。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 ホームページ集客の専門家としてお役に立てますので、お困りごとがございましたら些細なことでも、以下の「無料電話相談予約」か「メールで相談」にてお気軽にお問い合わせください!