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コンテンツマーケティングに適した文字数と記事数

この記事では、コンテンツマーケティングで成果を出すために適した文字数と記事数についてお伝えしていきます。

NeilPatel氏(アメリカの著名なマーケター)がコンテンツマーケティングを活用している183社のデータを収集しているため、この記事はそのデータに基づいております。

コンテンツマーケティングに適した文字数

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(「コンテンツの平均文字数」 / https://neilpatel.com/より)

1ページ目の上位表示を狙うのであれば、1890文字が必要となります。

実際、コンテンツマーケティングを行う際には「多い文字数」が必要になると思われがちですが、それはデータから見れば違うようです。

NeilPatel氏によれば、文字数が多く深いコンテンツが必ずしも上位表示されるとは限りません。

たとえば、3万文以上のコンテンツを作って公開しても、2千文字のコンテンツが上位表示されることが度々あるのです。

なぜこのようなことが起こるかというと、その理由はgoogleの評価指標にあります。

googleがコンテンツを評価する際に軸として使用しているものは、以下の2つです。

①ページの品質

・メインコンテンツの質と量

・Webサイトの情報と責任の所在

・権威、信頼性 など

②ユーザーニーズとの一致

まず第一に、コンテンツは「ユーザーが求めているもの」でなければなりません。

ユーザーが求めているものは、「長く、文字数が多いコンテンツ」ではなく、「欲しい情報がわかりやすく簡潔に得られる」ことです。

文字数が多いコンテンツが求められる(適している)場合もありますが、文字数が多いと余剰な情報が含まれることも多く、それはユーザーが求めていない(必要ではない)情報になります。

そうなれば、滞在時間が減少し、被リンクや共有が増加することはありません。

コンテンツに用いる検索クエリ(検索キーワード)から、検索者が求める情報を推測・把握し、コンテンツを構築していくことが欠かせないのです。

コンテンツはあくまでも「読者のため」にあります。

検索結果で上位表示させるためにコンテンツを作成するという発想だけでは、ただ文字数が多いだけの自社都合のコンテンツが出来上がってしまいます。

コンテンツマーケティングに適した記事数

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(「月の平均公開コンテンツ数」 /  https://neilpatel.com/より)

183社を集めたデータによると、平均して月に22.8個のコンテンツを公開しています。

これは、ほぼ1日に1記事を公開するペースになります。

しかし、これは決して「ただコンテンツを公開すればいい」という意味を指しているのではありません。

上記でも述べたように、「高品質」で、「ユーザーの検索意図に一致する」コンテンツでなければ上位表示されることはないからです。

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(「コンテンツを管理する正社員の数」 /  https://neilpatel.com/より)

では、なぜデータを収集した183社がほぼ1日1記事を公開できるのかというと、少なくとも2人のコンテンツを管理する社員を雇っているからです。

コンテンツを制作・管理する専任従事者がいるからこそ、多くの記事を公開することができます。

しかし、実際のところ零細企業や個人事業主の場合は、このようなことができません。

代表が自分自身で制作するか、社員にコンテンツの制作・管理を兼任させるしか方法がないからです。

そのため、このようなケースにおいては1日1記事を無理に書くのではなく、5日に1記事というペースで「質の高い記事」を制作していくことが好ましいといえます。

なぜなら、兼任の状態で高品質な記事を1日1記事公開するのは現実的にとても難しいといえるからです。

また、質の低いコンテンツを制作するのは上位表示されずアクセスが増えないだけでなく、ブランディングの失敗、時間の無駄遣いになってしまいます。

補足

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(「顧客がブログを通して会社を知る割合」 /  https://neilpatel.com/より)

上の図からわかるように、顧客の24%がブログを通じて会社のことを知ります。

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(「コンテンツ読者のコンバージョン率」/  https://neilpatel.com/より)

そして、自社のコンテンツを読んでいる読者は、そうでない人に比べてコンバージョン率(成約率)が高いことが示されています。

これは、記事を読むことにより読者の会社に対するエンゲージメント(信頼度・共感性)が高まるため、何ら不思議なことではありません。

ただし、エンゲージメントが高まるには時間が必要であり、すぐに読者から顧客になることを望んではいけません。

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(「ブログ読者を顧客に変える方法」 /  https://neilpatel.com/より)

最後にお伝えする点として、コンテンツの読者を顧客に変える方法として最も最適なのは、メールマーケティング(メールマガジン)であるということです。

サイト内のCTA(お問い合わせボタンなど)から顧客になるのは、割合として上から4番目にすぎないのです。

1:メールマーケティング

2:リマーケティング(広告)

3:スペシャルオファー(特典の提供)

この順番で顧客への転換を図る割合が高いことを忘れてはならず、サイト内のCTAだけに頼っていては顧客への転換率が弱いことがわかります。

まとめ

コンテンツマーケティングを行うには、必ず長い文字数が必要であるという誤解があります。

長い文字数でも問題はありませんが、それはあくまでも「検索者の検索ニーズに合致している場合」においてです。

そのため、まずは文字数のことを念頭におくより、「ユーザーが欲しい情報が何か」を推測・把握し、それを体系的に伝えるコンテンツを作成することを第一に考えることが好ましいといえます。

記事数に関しては、高品質な記事を多く公開することが好ましいのはいうまでもないですが、現実的に「質と量」を確保するのはそう簡単なことではありません。

上記のデータにもあったように、1日1記事の高品質な記事を書くことができるのは「専任」であるからです。

専任であり、コンテンツを書くことだけが仕事であるからこそできることなのです。

コンテンツの制作・管理が兼任なのであれば、高品質な記事を1日ごとに公開するのはとても難しい部分があるため、5日に1記事を公開するなどして「質を担保しながら量を確保していく」ことが良い戦略であるといえるでしょう。

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します! 個人事業主に特化したホームページ制作を行っております。 とにかく成約率にこだわり、事業主の人が伝わるHP制作をしっかりと行います。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 ホームページ集客の専門家としてお役に立てますので、お困りごとがございましたら些細なことでも、以下の「無料電話相談予約」か「メールで相談」にてお気軽にお問い合わせください!