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集客できるSEOキーワードの見つけ方

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この記事は、SEO対策の要となるキーワードの見つけ方だけでなく、キーワード選定が重要な理由や背景についてもお伝えします。

この記事を読むことで、集客できるSEOキーワードの見つけ方だけでなく、キーワード選定が重要な理由に至るまで深く理解することが可能です。

一つ一つ丁寧にお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

はじめに  ~そもそも、なぜキーワード選定が重要なのか~

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SEO対策には、大きく分けると「内部対策」と「外部対策」の2つがあります。

外部対策とは、「被リンク」を増やすことを指します。

被リンクとは、自社(自分)のホームページやブログが、別のホームページやブログに紹介されることを指します。

「紹介 = 口コミ」となるため、インターネット上で口コミされる(被リンクが増える)ほど検索エンジン(google/Bing)からの評価も高くなります。

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この考え方は、もともと学術論文の論文引用や参考文献から始まったものです。

良い論文であるほど、他の論文に引用されたり参考文献として論文末に掲載される回数が多くなるため、引用や掲載が多い論文ほど価値が高いものになります。

この方法が検索エンジンの評価システムでも取り入れられ、別のホームページやブログに紹介されているほど評価が高くなるのです。

そのため、被リンクを増やすことは検索結果の向上に効果的です。

しかし、被リンクはあくまでも「自然に」増えることが前提です。

検索エンジンのルールとして、「意図的に」被リンクを増やすことは明確に禁止されています。

確かに以前は、検索エンジンの精度が低かったため意図的に被リンクを増やしても、リンク先のHPやブログの質が悪くても、被リンクが多ければ評価が高まりました。

しかし今では、検索エンジンの度重なるアップデートにより、意図的な被リンクは見破られる傾向にあり、質の悪いHPやブログからの被リンクはむしろ評価を悪くします。

そのため、検索エンジンからの評価を高めるためにHP・ブログ運営者ができることは、事実上「内部対策」のみとなります。

内部対策とは、以下のことを指します。

・タイトルに含む適切なキーワード選定

・適切なコーディング(HTML/CSSの記述)

・SEOライティング

・しっかりとしたコンテンツ構築

・スマートフォン対応

・表示速度の高速化

・SSL化(セキュリティ対策)

・検索エンジンのクロール促進

これらの項目がありますが、いいかえると「HP・ブログのコンテンツの質を上げ、パフォーマンス能力を向上させる」ことが必要です。

検索エンジンの役割・理念は、「ユーザーが欲しい情報を適切に表示し、ユーザーが快適に情報を得られるようにする」ことです。

これを実現しなければユーザーが離れてしまうため、検索エンジンはアップデートを繰り返して精度を高めているのです。

そのため、HP・ブログ運営者においても、検索エンジンが追求している方向性に合わせることが不可欠です。

内部対策において、「タイトルに適切なキーワードを含める」ことは現在においても重要な要素となります。

検索エンジンにランクブレイン(AI)が導入され、ホームページのコンテンツで判断し、検索者に合致する検索結果が表示されるようになっている現在においても、いまだタイトルにどのようなキーワードを盛り込むかは重要です。

titleタグ(タイトルを設定する際に使用されるマークアップ言語)は、マークアップ言語のなかでも最重要要素の一つですし(検索エンジンが重要なキーワードが含まれていると判断します)、何よりタイトルに適切なキーワードを盛り込むことで検索エンジンがどのようなHP・ブログなのかを理解するのを助けます。

たとえば、大阪・梅田にエステサロンを営業している会社がホームページを作るときに、

「梅田のエステサロン | サロンtrue」

「あなたをきれいにする | サロンtrue」

この2つのタイトルのどちらが、検索エンジンに「梅田にあるエステサロン」なのかを適切に伝えられるかというと、それは「梅田のエステサロン| サロンtrue」の方です。

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そして検索者(消費者)は、エステサロンを探すときには「地名 + エステサロン」で検索する確率が高いため、「梅田のエステサロン」とする方が検索結果に上位表示された場合にアクセスが多くなりますし、適切なターゲットに訴求することが可能となります。

このような理由から、タイトルにどのようなキーワードを盛り込むかというのはとても大切な要素なのです。

まずは検索者の行動パターンを把握する

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まずは、検索者がどのような行動パターンを取るのかを理解しましょう。

ここでいう行動パターンとは、検索者(消費者)の見込み度合によって検索するキーワードが異なってくることを指します。

「潜在顧客」・「見込み顧客」・「顕在顧客」という3つの段階それぞれで、検索窓に打ち込むキーワードは違います。

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以下、それぞれ解説していきます。

第1段階:潜在顧客

潜在顧客においては、まだ消費者のニーズ(欲求)が明確化しておらず漠然としている状態です。

たとえば、口臭がすごい人でも自分自身で気づいていなければ「口臭を直したい」とは思いませんよね。

そのため、検索窓に打ち込んで情報収集をすることがありません。

この段階では、自らアクションを起こすことがないため、ディスプレイ広告(ニュース記事の終わりの部分に表示される画像付きの広告)を出すなどしてニーズを顕在化させることが必要です。

「あなたの口臭、気づかぬ内に周りの迷惑になっていませんか?」というような広告を出して、「自分かも」ということに気づかせることが必要です。

第2段階:見込み顧客

この段階では、すでに「自分は口臭がひどい」ことに気づいており、自ら口臭を改善する方法を探し出そうとします。

そのため、検索窓では、

・「口臭 対策」

・「口臭 原因」

・「口臭 気になる」

このようなキーワードを打ち込んで、どのように改善すればいいのかヒントを見つけようとします。

この段階で有効となる手段が、「コンテンツマーケティング」です。

コンテンツマーケティングは、たとえば「口臭 対策」という検索キーワードに対して、どのような口臭の対策があるのかについてのコンテンツを作成していきます。

作成したコンテンツが検索結果に上位表示されれば、「口臭 対策」のキーワードで検索したユーザーがHP・ブログにアクセスするため、最終的には商品・サービスの紹介につなげることが可能となります。

第3段階:顕在顧客

この段階においては、「もうすぐに口臭を治したい」という状態にあります。

そのため、どのように検索するかというと、

・「口臭 クリニック」

・「口臭 相談」

・「口臭 効く 歯磨き粉」

このように、すぐに口臭を解決できる方法を探そうとします。

この段階が、「最も成約に近い状態」です。

検索ユーザー(消費者)は、「お金を払ってでも改善したい」という状態にあるため、顕在顧客が打ち込むキーワードで検索結果に上位表示されたり、広告を出すことによって成約率が高まる傾向にあります。

しかし、その分ライバルは多くなります。

各段階の特徴

3つの段階をまとめると、以下のようになります。

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ニーズが顕在化するほど成約率は高くなる傾向にありますが、その反面競合が多くなり、広告のクリック単価などにおいても価格が高騰しがちになります。

SEO対策を施し検索結果に上位表示されればアクセスの増加が見込めますが、競合が多いと上位表示も難しくなってくるため、腕の見せ所です。

集客するために欠かせない5つの要素

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それでは、次は集客するために欠かすことのできないキーワード選定の要素について見ていきましょう。

要素は、以下の5つに分かれます。

要素①:検索需要があるかどうか

まず大事なのは、「検索需要があるか」という点です。

検索需要とは、「検索回数」のことを指します。

検索需要がなければ、いくら良い内容のHP・ブログを作成してもアクセスが集まることはありません。

例として、以下のように「ダイエット 方法」というキーワードは月間で22、200回の検索回数があります。

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しかし、たとえば中東で効果的なダイエット方法が編み出されて、「中東 ダイエット 方法」というキーワードを選択してもアクセスの増加は見込めません。

なぜなら、以下のように検索回数がないからです。

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そのため、「ダイエット 効果的 方法」など別のキーワードを選定する必要があります。

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このように、「ダイエット 効果的 方法」であれば月間20回の検索があるからです。

何事も、「需要」があってはじめて「供給」が成り立ちます。

需要がないキーワードを選定しても、アクセスの増加は見込めず、最終的な成約も増えることは期待できません。

要素②:購買に近いキーワードかどうか

上記でもお伝えしましたが、集客をしたいのであれば「集客(購買)に近いキーワード」を選定することが欠かせません。

「顕在顧客 = お金を払ってでもすぐに解決したい人・手にいれたい人」を狙うのです。

顕在顧客が検索窓に打ち込むキーワードは、たとえば以下のようになります。

「ダイエット エステ」⇒ エステに行って痩せようと思っている

「ダイエット サプリ」⇒ 手軽にサプリで痩せられる商品を探している

「ダイエット ジム」⇒ ジムに通って痩せようと思っている

基本的に検索ユーザーは、このように「直接的に解決できる(できそうな)キーワード」を絡めて検索します。

この段階のユーザーは、「お金はかかってもいい」という前提で検索しますので、サービス提供側からすれば購買・集客に近いキーワードとなります。

要素③:検索結果に上位表示する難易度を調べる

キーワードを選定する際には、該当するキーワードを用いた際の検索結果に上位表示する難易度を調べる必要があります。

競合が強ければ上位表示も難しくなるため、別のキーワードを選定した方がよいケースもあります。

調べ方は難しくなく、以下のことを行っていきます。

①選定するキーワードで検索する

②検索結果の1ページ目に表示されている競合のページを確認する

③タイトルに選定するキーワードが盛り込まれているか、コンテンツの厚さを確認する

このような流れで、「目視」で確認を行います。

被リンクの状況にもよりますが、競合よりも検索者のためになる分厚いコンテンツを作成することで上位表示される可能性は十分にあるため、競合よりも上回れそうであればページの作成の着手しましょう。

さらに競合のサイトを詳しく調査したい場合は、ツールを用いることも可能です。

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このようなツールを使うことで、競合の状況を詳しく知ることができます。

要素④:コンテンツマーケティングを行う

コンテンツマーケティングは、多くのブログ記事をインターネット上にアップすることで、様々なキーワードからの流入を狙いアクセスの増加・成約率の向上を図ることを指します。

コンテンツマーケティングの大きなメリットは、顕在顧客(今すぐ客)ではない、見込み顧客(そのうち客)に対してもアプローチが可能なことです。

たとえば、「そろそろダイエットしないとな~」くらいに漠然と思っている見込み顧客は、暇つぶしに「ダイエット 方法」・「ダイエット おすすめ」などと検索します。

この段階にいるお客様は、顕在顧客のように「ダイエット ジム」・「ダイエット エステ」などの直接的に解決可能なキーワードを検索する傾向にありません。

まずは、「どのようにダイエットしようか」と暇つぶしに情報取集をするのです。

コンテンツマーケティングを展開していれば、この情報収集をする段階で自社の商品やサービスを知ってもらう機会を作ることができます。

たとえば、「ニューヨーク ダイエット」の月間検索数は70あるため、

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「【2019年最新】ニューヨークで流行りのダイエット方法」

このような記事を書いて、HP・ブログのアクセスを増やすのです。

そうするこで、顕在顧客だけでなく、見込み顧客・潜在顧客の取り込みも可能となります。

要素⑤:特化したホームページを構築する

集客し、最終的に何らかの商品・サービスを販売するのであれば、一つのジャンルに特化したHP・ブログを構築することが得策です。

多くのジャンルを一括りにしたHP・ブログを構築するよりも、一つの分野に特化した方が「専門家」としてのブランディングが容易になります。

たとえば、「ダイエットのことを何でも知っています」とするよりも、「脚痩せダイエットのことなら誰にも負けません」とするほうが、脚痩せを望んでいる方には訴求力が高くなります。

もちろん分野がニッチすぎると、アクセスは見込めませんので注意が必要ですが、HP・ブログにおいて一つの分野を深堀りする方がエンゲージメント(信頼度)が高くなるのです。

実際に業者が行っているキーワード調査の手順

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ここでは、実際に業者が行っているキーワード調査・競合調査の手順についてお伝えしていきます。

実際のところ、調査で行っていることは以下の3つしかありません。

それぞれ、解説していきます。

手順①:狙うキーワードを定める

まずは、どのようなキーワードを選定するのかを決定する作業が必要です。

たとえば、一口にダイエットといっても広すぎるため、

・脚ダイエット

・二の腕ダイエット

・顔やせダイエット

このように部位別に絞ってもよいかもしれません。

キーワードを決定する際に役立つツールとしては、以下の2つになります。

連想類語辞典

関連キーワード取得ツール

連想類語辞典は、以下のようにダイエットに関連する様々なキーワードを取得できます。

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関連キーワード取得ツールでは、ダイエットと一緒に検索されているキーワードが確認できます。

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このように、「ダイエット + 2語又は3語」という形で検索キーワードを取得することができます。

このようなツールを用いることで視野が広くなるため、ぜひ活用しましょう。

手順②:月間検索数を調べる

次は、手順①で決めた検索キーワードの月間検索数を調査していきます。

検索数を調査する理由としては、「月間検索数がない = ニーズがない」キーワードを用いてもアクセスの増加が見込めないからです。

検索数の調査は、googleキーワードプランナー(googleキーワードプランナー)を用います。

キーワードの調査方法やロングテールキーワードの調べ方については、以下の記事をご参照ください。

SEOキーワードの選定方法と集客数の関係

ロングテールキーワードの戦略・見つけ方・検索数の調査方法

例として、手順①で挙げた「脚ダイエット」・「二の腕ダイエット」・「顔やせダイエット」の月間検索数は以下のようになります。

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「脚ダイエット」:260回

「二の腕ダイエット」:18100回

「顔やせダイエット」:1300回

それぞれ、このような月間検索回数があります。

手順③:競合の確認

最後は、競合の状況を調べます。

いくら成約に近く、月間検索回数があるキーワードといっても、競合がひしめき合っていれば別のキーワードを選定する方が良い場合もあります。

上記でもお伝えしましたが、無料でできる方法としては「目視」での確認となります。

実際に選定したキーワードで検索し、1ページ目に上位表示されているHP・ブログを確認します。

そして、以下のような点を見ていきます。

①HP・ブログのタイトルにキーワードが盛り込まれているか

②該当ページにおけるコンテンツの質は高いか

③HP・ブログのコンテンツの量は多いか

やはり、まだタイトルに適切なキーワードが盛り込まれているかはSEO対策において大切な要素ですし、コンテンツの質と量に関しても重要になります。

目視での確認は感覚値にはなりますが、重要であることは間違いなく、まずは「検索上位に表示されているサイトに勝てると思うかどうか」が欠かせないポイントです。

詳しいデータを基に分析したい場合は、ahrefssimilarwebを使用するとよいでしょう。

これらのツールを用いることで、被リンク分析・ドメイン評価・想定流入キーワードなどを確認することが可能です。

【補足】:適切なキーワードを選定するだけでは集客が難しい2つの理由

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この記事では、集客につながるSEOキーワードの選定方法についてお伝えしてきましたが、実のところ適切なキーワードを選ぶだけでは最終的な成約にまではつながりません。

その理由は、以下の2つになります。

理由①:コンテンツの質が悪いと上位表示されない

HP・ブログが上位表示されるためには、「コンテンツの高い質」が不可欠です。

ここでいう高い質とは、「検索ユーザーが求めるコンテンツ」を指します。

仮に上位表示されたとしても、検索ユーザーが求める内容でなければ、閲覧時間が伸びることはありません。

なぜなら、ほとんど読まれずにすぐに離脱されてしまうからです。

そうなれば、成約につながることはありません。

適切なキーワード選定だけでなく、キーワードに基づいたユーザー視点の質の高いコンテンツが求められます。

記事を書く際には、読み手の「属性・悩み・課題・欲求」などをある程度イメージしておくことが必要です。

読み手がイメージできていなければ、どのように訴求していけばよいのか・どのようなコンテンツを盛り込むのかが具体的になりませんし、書き手の書きたいことを書いてしまう自己都合のコンテンツが出来上がってしまうからです。

理由②:コンテンツでの訴求力が弱ければ成約率は上がらない

成約を取るためには、HP・ブログで読み手を説得(セールス・クロージング)をしなければなりません。

そのため、読み手に納得させ、購買に至らせるコンテンツを作成することが肝となります。

成約の上がらないHPの特徴としては、「伝え方が丁寧ではない雑なコンテンツ」を掲載していることにあります。

成約率を上げるためには、最低限以下のコンテンツを作成・掲載しましょう。

・サービスの具体的な特徴

・お約束

・選ばれる理由

・他社との違い

・サービス提供の流れ

・お客様の声

・店舗内の写真

・サービス提供者の顔・プロフィール

・簡潔な料金表

これらのコンテンツをわかりやすく丁寧に見せることで、お客様がより自社のサービスに関心を抱き、成約にまでつなげることができます。

終わりに

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この記事では、キーワードの選定方法を中心にお伝えしました。

キーワードの選定は、「キーワード候補の決定」・「検索数の確認」・「競合の確認」という流れになります。

もちろん、どのようなキーワードを選択するのかは大切な要素ですが、それを取り巻く要素も忘れてはいけません。

SEOに強くなり、成約率をアップさせるためには、HP・ブログに「何が書かれてあるのか」・「どのように書かれてあるか」という部分が極めて重要となるのです。

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坂本元来

NODL365の代表をしております、坂本元来と申します! 個人事業主に特化したホームページ制作を行っております。 とにかく成約率にこだわり、事業主の人が伝わるHP制作をしっかりと行います。 記事を通して、どなたかのお役に立てれば幸いです。 ホームページ集客の専門家としてお役に立てますので、お困りごとがございましたら些細なことでも、以下の「無料電話相談予約」か「メールで相談」にてお気軽にお問い合わせください!